b）まずはこれ。aは論外。

追記）
aが多いのが驚き。人事じゃなくて自分や友達で置き換えて考えてみて欲しい。検査ひとつされず経過見られるとか怖すぎやしませんか？
また、この研修医が肝炎、HIVの既感染の可能性もあり、ワクチンや抗ウイルス薬の適応決定にも血液検査結果は必要です。

b) ◯
この病院、術前スクリーニングでHIVまで調べるんだ…。

Hiv抗体はすぐでないのと抗Hiv薬でほぼ予防できるからＣでは？
それから他の抗体検査かと思った

レビューブックには患者がどれにも感染してないならaと書いてある。
でも7日空いてるんじゃ一応検査しといた方がいいんじゃないのかな？
ということでbにしました

ｃの投与は、まだ早い気はしますが、どうなんでしょうかね。。。

aにしました。
7日前から入院してて新たに感染することないでしょ。

っていうか、今 抗体測っても感染してたとしても陰性だからね。

aでしょう。
ウインドウ期考慮してhiv抗体まで測る必要はないでしょ。

aはやっぱり違いますかね？

でもペア血清的な感じで将来との比較のために今測っとくのもありかと思ったのですがどうでしょう？

だからb!

民医連の針刺し事故対応マニュアルからのコピペですが、、
患者さんの血液検査の結果いずれの検査結果も陰性の場合 被事故者(職員)の採血を行い、HBｓ抗原、HBｓ抗体、HCV抗体、HIV抗体、GOT、 GPT、LDH、ALP、γ－GPT、T―bil　を検査する。 2ヵ月後、同じ検査を行う。＊HBV、HIVの潜伏期を考慮したもの
とあります。

検査や処置を行わずってとこがひっかかった

ていうか抗体検査が今受けた針刺しの抗体を測ると思ってるやつアホだろ
この患者が元々抗体をもってるかを調べるための採血に決まってるでしょ

今取っておかなきゃ数週間、数ヵ月後に陽性反応出てもいつのだかわかりませんがなってのと必修だってことでb

鹿児島大の院内感染ガイドラインとかだと経過観察もあるみたいで病院によってちがうんですかね？

わかりませんが、bだと思います。
参考までに。
http://www.min-iren.gr.jp/shika/kansenyobou/12-03.html

ぼくこれを直に経験しましたが
調べましたBです

bだと思います。ウィンドウピリオドがあるので、一週間前の検査では駄目だと思います。
絶対に合っているものを選べということを考えると、bは否定する要素がないと思いました

実習に出れないから、HBｓ抗体持ってない研修医なんていないだろ
って思ったら過去問にそんな研修医が問題として出てますね・・・
試験中の思考回路は全くあてになりませんね・・・

aはナンセンスです
当院で同様の事があればbと思われます
7日間のうちにB,C肝、HIVに「かかることはまずない」という考えが最も良くない、という初歩的な問いです

b
洗浄後に全く処置しないのはおかしい

※19
自分がそうですけど、ワクチン打っても抗体つかない人間がおるのですよ
それはさておき、コントロールとっておかないと、今後感染が発覚しても針刺し事故によるものか判別できないから、まずはbですかね

b

発症時期の特定と今後の対応のために患者・受傷者ともに採血ですかね。
ただし、抗ＨＩＶ薬やＨＢワクチン・グロブリンは過去の感染率と副作用を考慮して、治療までは開始しない。

実際に同じようなケースで針刺しやりました。
※11のマニュアルの通り、自分も血液検査しましたよ。

俺、針刺ししたけど大丈夫でしょって流された
実際そんなもんだよ。でも針刺しなんて結構やるのに毎回検査なんてしてらんないよ

B

厚労省が、何もしなくて良い、って言うはずがない

と信じている。

aは禁忌じゃないよね

a にしてしまいました。
bと迷ったんですが、職場の人間に結果を見られてしまうのではとか変なこと考え始めてしまった。
必修は素直が一番ですね…トホホ