E問題
| タイトル:114E-29 | コメント数:17 | チョイ割 注目 |
1: おすぬ
d
2: さんそ
カーテン閉め切ってるのでビタミンD欠乏と考えました。
3: 栄養士A
難しいですね
4: Kg
c
葉酸、ビタミンB12はともにビタミンB複合体の一つであり、DNA合成に関与する物質の補酵素として生命維持に重要です。
通常の食事では欠乏症は起こりにくいと考えられていますが、極端な偏食や妊娠による消費亢進によって低値となるため、注意が必要となります。
症状は亜急性連合性脊髄変性症による後索障害なんでしょうが、ただこの情報だけで他不足してるものを当てるのは無理じゃないかなぁというのが正直な印象です。
5:
亜急性連合性脊髄変性症は葉酸欠乏では生じないため
まさかの銅が正解
ビタミンB12も銅も胃全摘が欠乏のリスクとなるが
近年の過去問で銅を採血で測定しているような臨床問題は存在せず
解けたものは相当少ないと思われる
6:
マジで銅が正解だったらこれは除外問題でしょう
正答率2%とかそこら
7:
必修で出す問題ではないやろ…
8:
正答率2%だとしたら過去最低なんですかね。もっと低いのって以前にあったのか…?
9: 外科医H
c
10: aaaa
銅欠乏症では、亜急性連合性脊髄変性症と酷似した臨床像,画像,病理像を呈することが知られているそうです。
亜急性脊髄連合脊髄症の原因は髄鞘形成障害です。これは脂肪酸代謝経路の障害が根本にありますが、実はこの経路には葉酸は関わってはいないのです。(蛇足ですが、悪性貧血の原因となる葉酸代謝経路はビタミンB12と葉酸の両方が絡んでいます)
つまり、悪性貧血の上位互換=亜急性脊髄連合変性症と間違えて(ほぼあってますが)覚えている大半の受験生は、ビタミンB12とセットは葉酸だから答えはCと選んでしまったのではないでしょうか(私もその一人です)。
おそらく問題作成者は。この小さな誤解を指摘し、かつ銅欠乏症についての知識を問う傑作を作ったと得意満面でしょう。確かに知識としては何ら間違ってはいないので問題としては成立しています。しかし、果たして必修として適切だったのか甚だ疑問です。せめて出すなら総論かなと思います。
恐らく正答率の低さから採点除外になるとは思います。たとえ除外されなかったとしても、今年の必修問題は全体的に特に難しい問題はなかったので、これが合否を分ける一問にはならないでしょう。
11:
ここのところ出題委員に総合診療系の先生が増えているけど、その分かえって「症例勉強会系症例」(DrG的とも)が増えていないか?114回全体を見渡して、「コモンだけどニッチな症例」が散見されたのが気になりました。
12: ywr
講師コメントでは「ビタミンD欠乏はふらつきをきたす」とありますが、その機序を教えていただきたいです。
13: aaaa
メック、テコム、med4 答えがバラバラ(現時点)
講師陣でも割れるなんて、難しい問題ですね。
ビタミンd欠乏がふらつきの原因となるのは、カルシウム低下からの筋力低下ないしテタニーによるものと思われます。
この症例では、視覚に頼れない夜間に限定してふらつきがみられるという点から、深部感覚の低下が原因だと考えられます。
確かに引きこもりで日光に当たっていない場合、ビタミンDの欠乏は考えられなくもないですが、「夜間に限定」いう点で合致しないのでdが正解であることに納得がいきません。
その点について、mecの答案作成責任者の方々には納得のいく説明をしていただきたいです。
14: 葉酸マン
銅欠乏による脊髄症は最近知られたばかりの、かなりuptodateな知識のようですね
症状は、ビタミンB12欠乏による連合脊髄変性症と酷似しており、
ビタミンB12投与で改善がみられない場合に、初めて疑われることもしばしばあるようです
原因としては胃切除や亜鉛過剰があり、今後はそこら辺も必要な知識になるでしょう
15:
銅欠乏ってmenkes病と似てるのかな
16: ごっちゃんです
暗い場所でのふらつきには、脊髄後索障害と共に末梢神経障害も考えなければなりません。選択肢の中で末梢神経障害が出るのはcの葉酸欠乏です。銅欠乏も確かに脊髄障害を来すのですが、銅欠乏をきたす病態が、亜鉛過剰摂取や微量元素の入ってない長期のIVHなどであるため、問題文からCが正解と考えます。
17: かなや
神経症状とビタミンB12から銅を想起させるのはなかなか難しいですね。
今後は検査所見として2次性貧血があるとか他の原因として経管栄養してるとかそういうシュチュエーションで出題されるのでしょうかね。
| 番号 | タイトル | コメント数 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 114E-1 | 2 | |
| 2 | 114E-2 | 5 | |
| 3 | 114E-3 | 1 | |
| 4 | 114E-4 | 1 | |
| 5 | 114E-5 | 2 | |
| 6 | 114E-6 | 2 | |
| 7 | 114E-7 | 11 | 割問 注目 |
| 8 | 114E-8 | 2 | |
| 9 | 114E-9 | 1 | |
| 10 | 114E-10 | 1 | |
| 11 | 114E-11 | 1 | |
| 12 | 114E-12 | 1 | |
| 13 | 114E-13 | 1 | |
| 14 | 114E-14 | 4 | |
| 15 | 114E-15 | 1 | |
| 16 | 114E-16 | 3 | |
| 17 | 114E-17 | 3 | チョイ割 |
| 18 | 114E-18 | 4 | チョイ割 |
| 19 | 114E-19 | 2 | |
| 20 | 114E-20 | 5 | チョイ割 |
| 21 | 114E-21 | 2 | |
| 22 | 114E-22 | 2 | |
| 23 | 114E-23 | 4 | |
| 24 | 114E-24 | 2 | |
| 25 | 114E-25 | 3 | |
| 26 | 114E-26 | 2 | |
| 27 | 114E-27 | 3 | |
| 28 | 114E-28 | 1 | |
| 29 | 114E-29 | 17 | チョイ割 注目 |
| 30 | 114E-30 | 1 | |
| 31 | 114E-31 | 1 | |
| 32 | 114E-32 | 1 | |
| 33 | 114E-33 | 7 | |
| 34 | 114E-34 | 4 | |
| 35 | 114E-35 | 1 | |
| 36 | 114E-36 | 5 | |
| 37 | 114E-37 | 1 | |
| 38 | 114E-38 | 2 | |
| 39 | 114E-39 | 1 | |
| 40 | 114E-40 | 3 | |
| 41 | 114E-41 | 3 | |
| 42 | 114E-42 | 1 | |
| 43 | 114E-43 | 2 | |
| 44 | 114E-44 | 2 | |
| 45 | 114E-45 | 1 | |
| 46 | 114E-46 | 2 | |
| 47 | 114E-47 | 1 | |
| 48 | 114E-48 | 3 | |
| 49 | 114E-49 | 1 | |
| 50 | 114E-50 | 1 |
