d) ◯

aにしました

○a
量-反応関係がなくてもリスクファクターであるものはいくらでも想定できるが、
（Down症候群→白血病など。Down症候群に「量」の概念は無い）
発症に先行しないリスクファクターはない。

a

Dはアレルギーで外したよ

a
dは時間-反応関係を考えて消しました

しかし要因を有してない人でもその疾患を発症する可能性があるわけであって、bとは考えられないだろうか。

a

bとdは言っていることが似ているため、一方を切るのは難しいかと。ただ、実際の場面では多変量解析などで量-反応関係があることをもってリスクファクターの判断をしているような。

ｃ

d
dにしたけど自信なし。
要因Aを水を飲むこととしたとき、一番しっくりきたのがdだったのでdにしました。

a

dは放射線合併症を考えました

罹患→曝露 という順番はありえません。仮にdを検討するとしても、前提としてaがないと成り立たない事に気づいてください。
>7 リスクファクターは必要条件ではありません。

aで。

a
不可欠なのは因果の順当性。
肺癌を患った後に煙草を吸い始めた患者さんに、煙草が原因ですと言ったら馬鹿にされます。

○a
×d 1mlで発癌　100mlで発癌　どちらも結果は同じだけどリスクファクターです。

>7
bが正しいとすると
Down症候群が白血病のリスクファクター　から
Down症候群を白血病患者の多くが有している
が出てくる、さすがに無茶でしょう

bは交絡因子のこともあるかと思って消しました。

c

a

aの反例を知りたいです…

どっちかというと、国語の問題で混乱しそうになりますが、疾患が先行するリスクファクターはおかしいでしょうからa

c？

aかcで悩みましたが、aの反例として、要因Aが若い時の暴露、疾患Bがそれより高齢時に発症する疾患を考えました。

極端な例ですが、要因A＝日光暴露、疾患B＝消化管癌、とするとaを満たしていますが、要因Aはリスクファクターではありません。

Eしかない

aとｃで悩みましたが、
「要因A」を喫煙、「疾患B」を食道癌だとすると、喫煙していない人でもたくさんお酒を飲んでいれば食道癌になることがあるから、cは違うのではないかと思い、aにしました。