b.c.e
1日目の類似問題？

bce
暗記物

血清Crって腎機能低下の所見であってリスクファクターではないだろう

Cr選ばなかったら他に何選ぶんだよ

何言ってだコイツ

Crが違うとかいってる>>3wwwwwwwwwwwwwwwwww

日本腎臓学会によると蛋白尿と血尿の同時陽性は末期腎不全の高い危険因子となるとのことですがどうなんでしょう？

臨床問題なのでクレアチニン1.2だったら正常上限or異常値でも軽度と考えて、この場合はcdeかなと考えました

ためしにeGFR計算したら(もちろん試験中ではなく、今)
eGFR=55.9でした。
何かの模試でIgAの場合が下のように載っていましたが、おそらくそんな変わらないと思いますので、リスクファクターだと思われます。
eGFRにはCrが必要なので、bなのはわかりますが、試験中にそこまで頭が回りませんでした。

①高血圧の持続
②尿蛋白>0.5g~1g／day
③診断時の腎機能低下(eGFR＜60ml／分)
④硬化や半月体病変を有する糸球体の割合＞25%

一般的な話ならc,d,eでしょうが、この症例におけるリスクファクターと考えてb,d,eにしました。sBPは146と僅かに上限を外れる程度、クレアチニンも僅かに上限を外れる程度ですが
クレアチニンとeGFRは大雑把に言えばほぼ逆比の関係です。ですからCr=0.6が1.2になったら糸球体濾過量は半減したということになります。やや大柄なこの男性の場合ベストの状態のクレアチニンが0.6ということはないでしょうがそれでも上限ギリギリというのは決していい値ではないと思います。

Crは選んだ（それしか選びようがない）が、
Crのせいで腎機能低下するわけではないから
リスクファクターでなくて予測因子だろうと問題提起
実際Eの1でリスクファクターの必要条件として前後関係が挙げられている

>>11
Cr＝0.6→1.2で糸球体濾過量が半分になったと仮定して考えると

例えば意味がちょっと違いますが、片腎の人は元と比べてネフロンが半分になる。
そうすると代償性に残った腎を酷使して元の状態を維持しようとします。
当然腎動脈への負荷、ネフロンへの負荷が大きくなり腎機能低下のスピードは両腎が揃っている人より早くなります。腎不全初期でも大量の飲水で老廃物を排出しようとする症状がありますよね。