c

Eですね

cは正しい。短時間曝露では音響外傷であって騒音性難聴ではない。
eは？

cにしました。
短時間で起こるのは音響外傷で、可逆性という認識でした

なんか日本音響学会の定義ではcは×みたいですが、、
実際はどうなんでしょう

高周波の音の方が高エネルギーなので、聴覚に対する傷害性は高いんじゃないかと考えました。

ただ実際どうなのか調べようと思っても情報がなかなかないんですよね

eだと思います
低音よりも高音のほうがより内耳を傷害します
cはたとえ短時間暴露でもそれが繰り返されることで永久的な難聴が起こります

e
102i40で
「低周波音暴露で起きやすい」
は誤り選択肢になっていました

その問題のQBの解説では高周波音暴露でなりやすいとの記述あり

bは短時間曝露でも繰り返せば発生するってことが聞きたい選択肢なんですね。

＞＞８さん
ＱＢ解説をソースにするのはどうかと思います。

「低周波音暴露で起きやすい」が×なだからといって「高周波音暴露で起きやすい」には直接なりません。周波数には関係ないということかもしれません。
暴露される周波数についての記述がなかなかみつかりません。

国試的に曝露について短時間なら大丈夫みたいなのは出さないだろうと思いました。

なのでeにしました。

高温圧高周波数でなりやすいってサブノートに書いてあったのでe

騒音性難聴の定義が長時間暴露で生じるものではないのでしょうか。

(広義)騒音性難聴は(狭義)騒音性難聴と音響外傷があるけどどちらだろうか．
×a いずれも感音難聴．
×b いずれも陽性．
c (狭義)騒音性難聴では×．音響外傷では○．
×d 回復しない．
？e

これはサブノートにほぼ同じ文章が書いてあります。ｅです。

e.
高音域の聴力損失が特徴
騒音の周波数が高いほど、内耳に損傷をきたしやすい。