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TOP 第119回 国試速報掲示板 A問題 119A-45 返信先: 119A-45

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匿名 # Posted on 2025年2月8日 at 20:50 修正  削除

c:双極性障害の治療
 双極性障害はⅠ型(うつ+激しい躁)とⅡ型(うつ+かるい躁:女性に多い)があり、DIGFASTのうち3つ以上が1w続くと診断される.
 気分安定薬が治療で、炭酸リチウム(副作用はLMNOP:Li、Motor振戦、Nephrogenic尿崩症、hypOthyroism甲状腺機能低下、Pregnancy催奇形性)、バルプロ酸(副作用はパーキンソニズム、催奇形性、肝性脳症)、カルバマゼピン(副作用は無顆粒球症、催奇形性、DIHS:明後日Dカフェ(アロプリノール、サラゾスルファピリジン、テトラサイクリン、DDS、カルバマゼピン、フェニトイン))、ラモトリギン(副作用は薬疹).