MEC国試速報掲示板
TOP
TOP
›
第118回 国試速報掲示板
›
F問題
›
118F-45
›
返信先: 118F-45
削除
ニックネーム
パスワード
b 介護申請時に使われることのある指標で、主治医意見書にも記載が求められます。Ⅱの「日常生活に支障を来すような症状・行動や意志疎通の困難さが多尐見られても、誰かが注意していれば自立できる」は実際の書類では家庭外でも見られるのa、家庭内でのbとに分かれています。 Ⅱのaつまり家庭外でこの状態がみられる人の例に、「たびたび道に迷うとか、買い物や事務、金銭管理などそれまでできたことにミスが目立つ等」と記載があります。一方でⅢは着替え、食事など生活動作に介護が必要な場合。この症例ではそこは自立できており、Ⅱが正解。
削除