TOP › 第112回 国試速報掲示板 › A問題 › 112A-41 › 返信先: 112A-41
b
a 分離肺換気は原則として呼吸器系中枢に及ぶ手術や、膿胸や片肺の大量出血など片側の病変をもう片側の肺に広げないことが目的。本例の肺水腫は適応外。 c, e 挿管していないことが前提の治療。本文の経過からはなしえない治療。 d bの治療で肺水腫が改善してきたらdに移行して抜管する。