TOP › 第109回 国試速報掲示板 › A問題 › 109A-36 › 返信先: 109A-36
bが正解 自己免疫性肝炎で値が上昇するものにIgG、抗核抗体、抗平滑筋抗体がある。 抗リン脂質抗体症候群でもIgGは上昇するが、IgMが正常値であり否定的。 原発性胆汁性肝硬変はBil、ALP、IgM値から否定的。 SLEも考えにくい。