TOP › 第108回 国試速報掲示板 › I問題 › 108I-2 › 返信先: 108I-2
不適切問題 この5つの選択肢ならeが最も正解に近いが、不随意運動が入眠後にみられると断定している点で問題がある。 「入眠中に不随意運動の合併症を伴う割合が高い(60~80%に認められる)」なら正解肢となる。 加齢に伴って40歳代から増加し、60~70歳代でピークになる。男女比は約1:1.5で女性にやや多い傾向がある。 レム睡眠時というより、夕方から入眠時にかけて脚のむずむず感がひどくなります。