a?
流行→潜伏感染→流行→・・・的な？

a) ◯
10日程度の潜伏期を経て感染が広がっているか。

aのように見えます

eのように見えます。

子供が春休みに病気になってるのかと思いdにしました

ｅ？

a

e

a　×別にみんなが2月12日に同時に感染したわけじゃないだろうし、分布ばらけていいはず
e　○まとまった時期に発症しそう

e　かな

e

１～2か月のスパンで変化を見る→b,c,dは違う
全体としては３月12日に最大のピークを迎えて漸減している印象なので、集団免疫か？
3月１日前後に発症した人が、治癒後にウイルスor細菌の排出を続けたまま拡散して３月12日にピークをつくった？

aにしました。

http://credo.asia/2014/08/07/vaccination/
集団免疫があれば流行らないんじゃないの？

a,10日程の間隔を空けて三峰性のグラフを形成しているということは、感染防御が特になされず潜伏期間を経て発症した群が３つあると言うことではないでしょうか。
e,集団免疫が原因である場合、免疫があれば発症者が少なく三峰性のグラフを形成する理由はなく、免疫が無いと言う場合にはその集団には広がり易いためグラフは右肩上がりの一峰性のグラフが想定されると思います。

A.集団免疫は2ヶ月スパンで議論しないのでは。

通過現象？による集団免疫かと思ってe

潜伏期があるからその間に感染して少しずつずれて発症してると考えました

集団免疫度と通疫現象：免疫の低い集団では大流行が起こりやすく、流行が広がるにつれて集団免疫度が高くなり、やがて流行が収束する　（国試公衆衛生アラーム100から抜粋）

上記そのものずばりでe

a）
流行して感染蔓延→潜伏期→発症、他人に流行
の繰り返し。

eにしたけど意図がよくわからない問題

eでしょ
最初は誰も免疫を持ってないから段々増えていって、最後には皆が免疫を獲得したから罹患者がいなくなったんだと思った

MECの解答速報ではeらしいです。
予備校によって割れています。