eでしょうか
セフトリアキソンで治療します
グラム陰性
尿道炎
90％は無いでしょう

a) ✕ 2-10日程度の潜伏期
b) ✕ グラム陰性双球菌という珍しい菌
c) ✕ 一般的には尿道炎
d) ✕ 約40%が合併感染していると言われている
e) ◯ １様が仰るとおり、CTRXを用います。ペニシリン耐性株、ニューキノロン耐性株が増えています。

dという可能性は？？

dとeで悩みましたが、eに１票

クラミジアとの混合感染は20-30%です。

dにした、、、

e）尿路感染にキノロン使いすぎて耐性ができてきているという話を聞いた。
dはそこまでは多くないという感覚。

eでしょうか。

eにしました。
過去問まとめ
潜伏期：○２～７日：最近の性交渉を問診。非淋菌性では１～３週間（103I31)
主訴：○排尿時痛と膿性分泌物（急激に尿道掻痒感、発赤、排尿時灼熱感）
　　　×発熱
診察：直腸診で前立腺腫大と圧痛。
検査：尿培養とグラム染色
治療：セフェム、アミノグリコシド
　　：キノロン耐性菌の増加

e
かかった私が言うので間違いないと思います

a, b, c が明らかにおかしいので二択です。
eでしょうが、dの90％というのがもう少し低かったら悩んでいました。

実臨床上、Eです

迷いどころですが90%も合併感染しとったら大変ですわな^^;それにセフトリ処方で決まりだし

E
Dは90はやりすぎ、でも臨床てきには淋菌だったらクラミジアの治療もおこなう。逆もおなじ。アジスロマイシンとセフトリアキソン

eで

正答　E